BoAたん最強
BEST OF SOUL -PERFECT EDITION-
- アーティスト: BoA,SOUL’d OUT,渡辺なつみ,藤林聖子,相田毅,Chinfa Kang,MAI MATSUMURO,BOUNCEBACK,園田凌士,Samuel Waermo,Marcus Dernulf
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- 発売日: 2005/02/02
- メディア: CD
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (67件) を見る
…と、一般的なプロパガンダはここまで。
パラです。
BoAたんといえば、腹(パラ)なのです。くびれ、とか、ウエスト、とかいう表現方法もありますが、ここではパラという言い方をします。
筋肉、曲線(くびれ)、肉付き。これらのパラメータをすばらしいバランスで極めている腹部のみに、パラという称号は与えられます。BoAたんは、すべてにおいて申し分ないパラをしているわけです。DVD収録のPV16曲すべてにおいて、BoAたんはこのパラを披露してくれております。もったいなくて目がつぶれそうです。
よって、ここに、パラの称号と惜しみない賞賛を表明しようかなと思います。
ちなみに、みゅハム的には、あまりムキムキ、つまり6つに分かれている腹部は萌えの対象外です。Destiny's Childとかは超NGです。確かに筋肉がしっかりとついていることは大事ですが、うっすらと良い肉が乗っていることも重要なのです。さわってごつごつするのはパラではないのです。きっちりと筋肉がついた上で、触感のすばらしさを物語るような肉付きをしていることが、パラへのシャイニングロードなわけです。くびれは、骨盤の大きい子の方が付き易い、という事情もあり、ここではあまり重要視しませんが、横から脇から骨盤にかけて両手で挟み込むようにそっとなぞった時に、手がハの字を書くようにふわりと動くような末広がりの腰は個人的に大きくプラスポイントとなります。
このように、語れば語るほど深く泥沼なパラ道なわけです。いまのところ、みゅハムの考える日本三大パラはBoA、佐藤江梨子、辻希美(W)の3人です。他に「こんなパラを持つ子がいる」「この子のパラのほうがいい」というご意見があればどしどしお寄せください。みゅハムの門戸はすべてのパラにブロードにひらかれておりますので。
おっと、今日は柄にも無い熱弁を振るってしまった。もっと語ることはありますが、今日はこの辺にしておきましょう。日本三大パラのいかに、どのへんがすばらしいパラなのかは次回機会があれば語ることにします。では。